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10月

介護保険制度について思う事

2000年にスタートした介護保険制度では、利用者自身が申請をしたり、サービスを選択したりという事が可能だそうです。
そのため、利用者自身が仕組みと内容について理解しておく必要があるそうですが、実際にこういう仕事に携わっている人たちが、利用者に正しくわかりやすい説明をしているかも気になるところです。
介助をするにあたって一番必要なことは住まいの確保だと思います。
状態によって、車いすや松葉づえなどでも楽に移動できるスペースが必要になってきますが、実際の日本の住居はアパートやマンションなども多く、決して体の不自由な方に優しい造りになっていないのが現状です。
高齢者社会といいながら、家を建てる際にこちらが希望しないと対応していただけないバリアフリー住居ですが、お金がなければホームに入ったり、病院に通う事も出来ないのです。
他の方の介助が必要と認定された方の、住居費の一部(または全部)を自治体が負担するとか、もっと住居に対するシステムそのものを考えてほしいなというのが個人的な願いです。

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